すべての産業は需要と供給の関係において成立している。住宅産業においては、戦後常に膨大な潜在需要が存在し続けてきた。その間、政府も一貫して持家政策を推進すると共に、減税・補助・融資制度など住宅需要の実現を支援して、経済成長を維持してきた。住宅産業ほど直接的な国の政策的支援を背景にして成長してきた産業は他にないだろう。

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