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あらためて確認したい、排煙設備の設置基準4つのポイント

「排煙設備」というと、多くの設計者がわかったようで、実はきちんと理解できていないというのが実情ではないだろうか。

中には確認申請時に漫然と1/50の開口をとって、それ以外の部分は告示で緩和…と機械的に設計を進めている場合もあるかもしれない。

今回は排煙設備とその設置基準について、あらためて解説する。

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知らなければ恥ずかしい建築法規の基礎知識

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建築法規は建築業界で働く時に必ず抑えておかなければいけない基本的な知識の一つだ。

建ぺい率、容積率、道路斜線や接道義務など、現役で建築関係の仕事に就いている関係者であれば当たり前な知識でもこれから建築業界で働くことを考えている方や働いて間もない方であれば、かなり苦労しているケースも多いのではないだろうか。

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非常用進入口の赤色灯について知らなければならないこと

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建築物において火災が生じた場合に消火活動をする為に建築基準法や消防法において様々な規定が定められている。

建築基準法においては、消防が建物内に入り消火活動を進める為に非常用進入口について、定められている。

今回は、非常用進入口の設置基準については様々な部分で解説が加えられていると思うので、非常用進入口における赤色灯に焦点をあてて解説をしていきたい。

建物のファサードなどを気にする場合などは、赤色灯が邪魔になるという考えも存在するかもしれない、ここではよく理解して適切に設置できるように解説していきたい。

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設計者も知っておきたい、消防計画書5つのポイント

「消防計画書」になじみのある設計者は、それほど多くないだろう。

まして、みずから消防計画書を作成したことのある設計者となると、ほとんどいないのではないだろうか。

それも当然のことであり、消防計画書の作成は防火管理者の業務であり、設計者が作成する書類ではない。

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排煙窓について知らなければならないこと

排煙窓

建物で火災が起きた際に、火と共に発生するのが大量の煙である。

煙はまたたくまに建物内を覆いつくし、避難者の避難行動を妨げる。

煙は、避難者が体に吸い込むと有毒であると共に、視界を妨げ、避難方向さえも、見えなくさせてしまう。

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非常用エレベーターの乗降ロビーについて知っておくべきこと

エレベーター

あまり一般の人にはなじみがないかもしれないが、建築基準法において高層の建築物においては、火災時の消防隊の活動を円滑に行うため、非常用エレベーターの設置が義務付けられている。

ここでは、非常用エレベーターの概要を説明すると共に、設置においては規定が多く重要となる乗降ロビーについて詳しく解説していきたい。

 

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天空率により斜線制限緩和する場合に知っておくべきこと

天空率 緩和

天空率は、平成15年1月1日より施行された改正建築基準法内において追加された制度で、建基法第56条に新たに第7項として設けられた。

従来の斜線勾配等による仕様規定から、”天空率”という新たな指標を用いて高さ制限の緩和が可能となる制度(性能規定)の併用が可能となった。

 

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住宅設計の常識、北側斜線制限3つの注意点と緩和

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北側斜線制限とは、特に良好な住宅環境の確保が必要とされる、住居専用系地域を対象にした、建築物の高さの制限である。5mまたは10mを超える建築物の各部分の高さを、隣地境界線等からの真北方向の距離に比例して制限し、北側隣地から斜めの線で建築可能範囲を規定するものである。

 

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