2017年 5月 の投稿一覧

住宅設計の常識、北側斜線制限3つの注意点と緩和

北側斜線制限とは、特に良好な住宅環境の確保が必要とされる、住居専用系地域を対象にした、建築物の高さの制限である。5mまたは10mを超える建築物の各部分の高さを、隣地境界線等からの真北方向の距離に比例して制限し、北側隣地から斜めの線で建築可能範囲を規定するものである。

 

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【記事監修】 山田 博保

株式会社アーキバンク代表取締役 建築マーケター/一級建築士     建築業界での経験を活かしたWEBメディアを運営。内装工事マッチングサイト「アーキクラウド」創業者。WEBコンサル事業、コンテンツ販売事業にも携わる。Facebookお友達申請大歓迎です。その他WEB集客、自社メディア構築、ビジネスモデル構築に関するコンテンツは公式サイトより。

防火の基本、延焼ライン4つの注意点をあらためてチェック

「延焼ライン」や「延焼線」、「延焼のおそれのある範囲」、これらは正確には法規上の用語ではない。

建築基準法にある用語は「延焼のおそれのある部分」であり、「延焼ライン」などの用語は、その範囲を図面上で示すものであるが、事実上「延焼のおそれのある部分」とほぼ同義で用いられているものである。

ここでは、延焼ラインについて、その定義や注意点を解説する。

 

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【記事監修】 山田 博保

株式会社アーキバンク代表取締役 建築マーケター/一級建築士     建築業界での経験を活かしたWEBメディアを運営。内装工事マッチングサイト「アーキクラウド」創業者。WEBコンサル事業、コンテンツ販売事業にも携わる。Facebookお友達申請大歓迎です。その他WEB集客、自社メディア構築、ビジネスモデル構築に関するコンテンツは公式サイトより。

天空率を使う際に知っておかなければならないこと

斜線制限を緩和する手法として、基準法では天空率の概念が示されている。

天空率を使いこなせることは、形態を自由にあやつれるようになることに有益であり、計画の余幅をもたらすことができる。

ここでは、概念をしっかりと定着し、自由自在に計画手法としてつかえるようにしていきたい。

 

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【記事監修】 山田 博保

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